Latest Entries
援農体験で、鹿の解体。
兵庫のこの辺りで鹿は、田畑を荒らす、常習犯だ。駆除に対する報奨金が出るのでそれで十分。こちらに鹿を譲るとの事だった。
地元の猟友会の方先導で、まずは首輪を掛け、固定したところ、一突き。土手の坂を利用して血抜き。解体作業が始まった。
腹から開き内臓を取り出す。そばの小川で洗いながら、皮を剥ぎ、次々に、背側からフィレ肉、バラ、前後のももを取り分けた。思ったよりも解体作業がすぐ終了。取り分けた残りは奥の方に捨ててきた。夜のうちに、すぐ無くなるという。檻の中の餌は何だったのかと尋ねると、米ぬかであった。他の動物性のものを入れると、他のアライグマや、アナグマ、キツネ、違うものがひかかるらしい。てなわけで綺麗にさばきあげました。


地元の猟友会の方先導で、まずは首輪を掛け、固定したところ、一突き。土手の坂を利用して血抜き。解体作業が始まった。

腹から開き内臓を取り出す。そばの小川で洗いながら、皮を剥ぎ、次々に、背側からフィレ肉、バラ、前後のももを取り分けた。思ったよりも解体作業がすぐ終了。取り分けた残りは奥の方に捨ててきた。夜のうちに、すぐ無くなるという。檻の中の餌は何だったのかと尋ねると、米ぬかであった。他の動物性のものを入れると、他のアライグマや、アナグマ、キツネ、違うものがひかかるらしい。てなわけで綺麗にさばきあげました。



